地域共生社会の実現に向けて、サービス管理責任者と相談支援専門員をはじめとする多職種・他機関連携が重要になってます。南西地域における事業所間連携を行うために意見交換会を行いました。（コロナウィルス感染拡大防止対策を行い、会を実施）

場所：岡山市ウェルポートなださき　かしの木ホール

参加者：54名（34事業所）

内容

①岡山市障害者自立支援協議会　活動報告

②事業所間情報共有「自事業所の現状」

③事業所PR「自事業所の強み　100文字要約」

④全体共有

参加者の声

・平成28年から通算6年目になり、積み重ねてきたという実感がある。

・自分の事業所の強みを知る機会は実はあまりないので、褒められているようで嬉しかった。

・普段の業務では関わることのない人と話せた。関心がわいたし、地域の強みを知れた。

・他分野　多職種の方と議論でき、利用者の方に有益なサービス提供のつなぎを意識できた。

・パンフレットでは分からないこと（努力していること　工夫していること）が知れ、とても素敵な活動をしていると感じた。分野違えど、他の方も利用者さんに喜んでもらうことを意識して支援していることが分かった。